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AIカウンセリングの効果と限界~神戸、芦屋、西宮のカウンセリングより~

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AIカウンセリングで心の悩みは軽くなる?~うつ・不安への効果を最新研究について~

AIカウンセリングで心の悩みは軽くなる?~うつ・不安への効果を最新研究について~

2026/06/18

みなさん、こんにちは。

神戸や芦屋、西宮などの近隣都市で活動しているこころのケア心理カウンセリングルームの心理カウンセラー(公認心理師) 駒居義基です。

 

最近はAIの進歩もすさまじいものがあり、AIに相談をされる方も増えています。

 

つらいときにいつで、すぐに話を聞いてもらえたり、人には言いにくい悩みでも評価される心配をせずに相談できたりすることは、大きな安心につながります。

 

さらに、気持ちを整理しながら、具体的な対処法まで一緒に考えられる点も、生成AIによる心理支援の特徴です。

 

生成AIの進歩によって、このような支援は少しずつ現実のものになりつつあります。

 

一方で、「AIに相談するだけで、うつや不安は改善するのか」「人間のカウンセラーの代わりになるのか」「危険な助言をされる心配はないのか」と疑問を持つ方も多いと思います。

 

結論を言えば、AIを用いた心理支援には、抑うつ症状などを短期的に軽減する可能性があります。

 

しかし、現時点では、人間によるカウンセリングや医療を全面的に置き換えられるほどの根拠はありません。

 

特に重要なのは、すべてのAIチャットボットが同じではないことです。

 

心理療法用に設計され、安全対策や専門家による監督が組み込まれたAIと、一般的な会話用AIでは、目的も仕組みも異なります。

 

そこで今回は、AIによるカウンセリングについて研究を行った論文を元に、AIカウンセリングの効果と限界についてお伝えしたいと思います。

 

1.AIカウンセリングは本当に役立つのか~生成AIによる心理支援の効果と、知っておきたい限界~

 

 

先述しましたように、AIに悩みを相談する方が増えています。

 

深夜や休日でも利用でき、人には話しにくいことも言葉にしやすいため、気持ちを整理する手段として魅力を感じる方も多いでしょう。

 

実際、近年の研究では、生成AIを用いた心理支援によって、抑うつ症状や不安症状が短期的に軽減する可能性が報告されています。

 

ただし、AIとの対話に効果が見られたことと、AIが人間のカウンセラーや医療を代替できることは同じではありません。

 

加えて、安全性や危機対応については、現時点で人間の専門家に及ばない部分があります。

 

ここでは、生成AIによる心理支援を調べた2つの研究をもとに、AIカウンセリングに期待できることと、現在の限界をわかりやすく解説します。

 

1-1.今回取り上げる2つの研究

 

今回取り上げるのは、生成AIを用いた心理支援について調べた2つのランダム化比較試験です。

一つ目は、Heinzらによる2025年の研究です。

 

この研究では、心理療法向けに調整された生成AIチャットボット「Therabot」が、うつ症状、不安症状、摂食障害に関連する高リスク症状にどのような影響を与えるのかを調べています。

 

二つ目は、Kutaらによる研究です。

 

こちらの研究では、解決志向短期療法の考え方を取り入れた心理支援用AI、一般的なChatGPT、心理的介入を受けない群が比較されました。

 

この2つの研究を並べて読むことで、生成AIによる心理支援の可能性だけでなく、研究結果をどこまで一般化できるのかという限界も見えやすくなります。

 

1-2.Therabotの研究では、どのような効果が示されたのか

 

Heinzらの研究の結果、Therabot(米国ダートマス大学の研究チームが開発した生成AIを活用したメンタルヘルス専用の対話型チャットボット)を利用した方たちは、待機群と比べて、うつ、不安、摂食障害に関連する症状が改善しました。

 

またうつ症状については、4週間の利用終了時だけでなく、開始から8週間後にも改善が維持されていました。

 

効果量も比較的大きく、少なくとも短期的には、心理療法向けに設計された生成AIが症状の軽減に役立つ可能性が示されています。

 

さらに、参加者は平均して6時間以上Therabotを利用していました。

 

メンタルヘルスアプリでは、最初は使われても、次第に利用されなくなることが大きな課題です。

 

その点、この研究では比較的高い利用継続が見られました。

 

1-3.AIとの間にも「治療関係」は生まれるのか

 

Therabotの研究で興味深いのは、参加者がAIとの間に一定の治療関係を感じていたことです。

 

心理療法では、技法そのものだけでなく、支援者との信頼関係が重要です。

 

この関係は、治療同盟やワーキング・アライアンスと呼ばれます。

 

参加者はTherabotについて、目標を共有できた、取り組むべき課題が理解しやすかった、一定のつながりを感じたと評価していました。

 

その評価は、過去の外来心理療法研究で報告されてきた水準に近いものでした。

 

ただし、この結果は慎重に解釈する必要があります。

 

この研究は、AIと人間のカウンセラーを直接比較したものではありません。

 

AIを使った参加者の評価を、過去の人間による心理療法研究の数値と比較したものです。

 

したがって、「AIが人間のカウンセラーと同じ治療関係を作れる」と証明されたわけではありません。

 

AIは、利用者の言葉に合わせて共感的な返答をしたり、会話の内容を整理したりできます。

 

しかし、人間の支援者のように、表情、声の変化、沈黙、関係の揺れを読み取り、専門家として責任を持って臨床判断を行う存在ではありません。

 

1-4.心理療法用AIとChatGPTを比較した研究

 

Kutaらの研究では、147人の成人が、次の3つの群に分けられました。

 

心理療法用の生成AIを利用する群、一般的なChatGPTを利用する群、心理的介入を受けず評価だけを行う群です。

 

心理療法用AIには、解決志向短期療法の考え方が組み込まれていました。

 

つまり、利用者の悩みや希望を確認し、解決に向けて実行可能な小さな一歩を見つけるように設計されていました。

 

効果の検証には、うつ病の症状の有無や重症度を評価するために広く使われている「自己記入式のうつ病スクリーニング検査」であるPHQ-9が用いられました。

 

その研究の結果、心理療法用AIとChatGPTの両方で、介入を受けなかった群と比べて、PHQ-9で測定された抑うつ症状が有意に低下しました。

 

つまり、心理療法専用のAIだけでなく、一般的なChatGPTとの対話でも、抑うつ症状が軽くなる可能性が示されたことになります。

 

1-5.研究で示された改善は、どの程度だったのか

 

Kutaらの研究では、心理療法用AIとChatGPTの両方で、抑うつ症状に中程度の改善が見られました。

 

一方で、平均的なPHQ-9の改善幅は、一般的に臨床的に意味のある変化とされる基準には届きませんでした。

 

また、不安症状、抑うつによる生活機能への影響、幸福感については、統計的に明確な改善は確認されませんでした。

 

したがって、この研究から言えるのは、AIとの対話によって抑うつ症状が多少軽くなる可能性があるということ、つまり効果は限定的であるということです。

 

そのため、「AIカウンセリングだけで、うつ病や不安症を十分に治療できる」とまでは言えないというのが実情です。

 

1-6.AIカウンセリングに期待できること

 

● AIカウンセリングの利点

 

研究結果と実際の心理支援を踏まえると、AIにはいくつかの利点があります。

 

大きな強みの一つは、深夜や休日であっても、必要なときにすぐ利用できることです。

 

気持ちが急に乱れたときや、カウンセリングの予約日まで時間があるとき、あるいは人に連絡するほどではないと感じているときにも、AIであればすぐに言葉を返してもらえます。

 

また、人には話しにくい内容を言葉にしやすい点も利点です。

 

対面では恥ずかしさや「どう思われるだろう」という不安が強くなることがありますが、AIとの対話では、評価される心配が比較的少ないため、自分の気持ちや悩みを整理しやすくなる場合があります。

 

人間に相談すると、「変に思われるのではないか」「否定されるのではないか」と不安になる方がいます。

 

しかしAIは表情を変えたり、驚いた反応を見せたりしないため、恥や罪悪感を伴う悩みでも話しやすいと感じる人がいます。

 

そのため、まずAIに書き出してから、人間の支援者に相談するという使い方も考えられます。

 

● 気持ちや問題を整理できる

 

悩みを頭の中だけで考えていると、同じ内容が繰り返され、何に困っているのか自分でも分からなくなることがあります。

 

しかしAIに文章で説明すると、出来事、感情、考え、困っている点を分けて整理しやすくなります。

 

そのため、「何が起きたのか」「どう感じたのか」「本当はどうしたいのか」を明確にする補助として役立つ可能性があります。

 

● 心理的スキルを繰り返し練習できる

 

AIは、呼吸法、問題解決、感情の言語化、認知の整理、行動計画などを繰り返し練習する相手として使うことができます。

 

そのため、一度カウンセリングで学んだ方法を、日常の中で復習するために使うこともできます。

 

ただし、AIが提案した方法がその人に適しているとは限らないため、無理に実践せず、必要に応じて専門家に確認することが大切です。

 

● カウンセリングの合間を補助できる

 

AIと人間のカウンセリングは、必ずしも競合するものではありません。

 

セッションの振り返り、ホームワークの整理、気分や行動の記録、次回話したい内容の準備などに使うことで、カウンセリングを補助できる可能性があります。

 

よって、現時点ではAIを治療者として見るよりも、人間による支援を補う道具として位置づけるほうが現実的です。

 

1-7.AIカウンセリングの大きな限界

 

AI心理支援には可能性がありますが、現時点では明確な限界があります。

 

● 誤った情報を自然な文章で答えることがある

 

生成AIは、実際には正しくない内容を、もっともらしい文章で提示することがあります。

 

心理学や医療についても、診断名を安易に当てはめたり、根拠の弱い説明をしたり、不適切な助言を行ったりする可能性があります。

 

また文章が自然で共感的だからといって、内容まで正確であるとは限りません。

 

特に、診断、服薬、治療の中断や変更に関する内容は、AIだけで判断しないことが大切です。

 

● 危機状態を正確に判断できない

 

最悪の選択肢を考える、自傷衝動、躁状態、精神病症状、重い摂食障害、家庭内暴力などでは、文章だけで危険性を正確に判断することは困難です。

 

本人が「大丈夫」と入力していても、実際には危険が高い場合があります。

 

反対に、言葉の表現だけを見て、危険性を過大に判定することもあります。

 

そもそもAIは、声の変化、表情、反応の遅れ、混乱の程度、生活環境を直接確認できません。

 

そのため、危機状態ではAIとの対話だけで対応せず、人間の支援につながる必要があります。

 

● 共感しすぎることで、考えを強める場合がある

 

AIは、利用者を否定しないように応答することがあります。

 

しかし、心理支援では、ご本人の考えを何でも肯定すればよいわけではありません。

 

たとえば、「相手は自分を傷つけようとしている」「周囲は自分を嫌っている」という見方を十分に検討せず肯定すると、被害的な解釈や人間関係の葛藤を強める可能性があります。

 

そのため、こころをケアするための心理療法では、苦しさを受け止めることと、別の可能性を検討することの両方を行うんですね。

 

● 対話の背景を十分に理解できない

 

人間のカウンセラーは、生活史、家族関係、文化的背景、発達特性、表情、声の調子、沈黙、長期的な変化などを総合して理解します。

 

しかしAIは、基本的に入力された文章の範囲でしか判断できません。

 

同じ「つらい」という言葉でも、うつ病、トラウマ、双極症、発達特性、身体疾患では、背景も必要な対応も異なります。

 

AIは、言葉として似ている悩みを、同じ問題として扱ってしまう危険があります。

 

● 長期的な効果が分かっていない

 

今回取り上げた研究期間は、3週間から8週間程度でした。

 

短期的に症状が軽くなっても、その効果が半年後や1年後まで続くかは分かっていません。

 

また、AIに相談することが習慣化することで、人間関係を避けるようになる、現実の支援につながりにくくなる、AIの返答がないと不安になるといった問題もAIへの相談では危惧されるものですが、その対処も十分ではない可能性が高いと言えます。

 

1-8.AIカウンセリングが向いている可能性がある場面

 

AIによる心理支援は、比較的軽度から中程度の悩みを整理する場面で役立つ可能性があります。

 

例えば、自分の気持ちを言葉にしたり、頭の中で混乱している考えを整理したりするために利用できます。

 

また、気分や行動を記録し、小さな行動目標を決めたり、ストレスへの具体的な対処法を考えたりする補助としても活用できます。

 

さらに、カウンセリングで相談したい内容を事前に整理したり、セッションで学んだ心理的なスキルを振り返ったりする際にも役立ちます。

 

ただしAIは、心理的な整理や練習を助ける補助ツールとして使うほうが、現時点では安全で現実的といえるでしょう。

 

1-9.AIだけに任せるべきではない状態

 

強い抑うつや不安によって日常生活に大きな支障が出ている場合、AIだけで対応することは適切ではありません。

 

特に、最悪の選択肢に対する気持ちや自傷衝動がある、自分で衝動を抑えることが難しい、躁状態や軽躁状態が疑われる、幻聴や妄想、強い混乱がある場合には、専門家による直接的な評価と支援が必要です。

 

また、強い不安で外出や睡眠が難しくなっている、深い落ち込みによって身の回りのことができない、食事が取れない、急激な体重変化がある、トラウマ反応や解離が強いといった状態も、AIとの対話だけで抱えるべきではありません。

 

加えて家庭内暴力や虐待の危険がある場合や、仕事・家事・通学などの日常生活を維持できなくなっている場合にも、人間の支援者や専門機関につながることが重要です。

 

さらに、診断や薬の開始・中止・変更について判断が必要な場合、AIは医師の代わりにはなりません。

 

AIとの対話を続けることで、かえって不安、混乱、自己否定、考え込みが強くなっている場合にも、利用を中断し、医療機関や心理カウンセラーなどへ相談することが大切です。

 

1-10.AIカウンセリングを安全に使うためのポイント

 

AIを心理的な相談に利用する際は、医療や診断に関する回答をそのまま信じるのではなく、必要に応じて医師や心理カウンセラーなどの専門家に確認することが大切です。

 

また、氏名、住所、勤務先など、個人を特定できる情報は入力しすぎないように注意することが大切です。

 

また、AIの返答を唯一の正解とせず、別の見方や可能性も考える必要があります。

 

特に、自分の考えをAIがただ肯定しているだけではないかを振り返ることが重要です(AIのカウンセリングや回答では、こうしたことが頻繁に見られます)。

 

さらに、利用後に不安や反芻が強くなっていないかを確認し、危機的な状態になったときに連絡できる人や医療機関、相談先をあらかじめ決めておくと、より安全に利用できます。

 

AIは便利な道具ですが、判断を全面的に委ねる対象ではありません。

 

1-11.心理カウンセラーとして、この研究をどう考えるか

 

今回の2つの研究から、AIとの対話が抑うつ症状などを軽減する可能性は十分にあり得ると思っています。

 

特に、24時間利用できること、人に言いにくいことを話しやすいこと、心理的な技法を繰り返し練習できることは大きな利点です。

 

一方で、「AIに一定の効果があった」という研究結果と、「AIが人間のカウンセラーを代替できる」という結論の間には、大きな隔たりがあります。

 

心理カウンセリングは、適切な言葉を返すだけではありません。

 

ご本人の語りの中での葛藤、沈黙、表情、関係の変化、生活背景、危険性を読み取り、必要に応じて支援の方向を変更します。

 

また、心理カウンセラーが、医療、家族、職場、福祉機関との連携を考えることもあります。

 

AIは、こうした仕事の一部を補助することはできます。

 

しかし、心理支援全体を担える段階にはありません。

 

現時点では、AIをカウンセラーの代わりと考えるのではなく、心理支援への入り口、セルフケアの補助、カウンセリングの合間を支える道具として位置づけるのが適切です。

 

まとめ

 

生成AIを用いた心理支援には、抑うつ症状や不安症状を短期的に軽減する可能性があります。

 

Therabotの研究では、うつ、不安、摂食障害に関連する症状の改善と、比較的高い利用継続が報告されました。

 

一方、別の研究では、心理療法用AIと一般的なChatGPTの両方で抑うつ症状が軽減しましたが、専門的なAIがChatGPTを明確に上回る結果は得られませんでした。

 

そのため、AIカウンセリングには可能性がありますが、現時点では人間の心理カウンセリングや医療の代わりにはなるとまでは言えないのが実情です。

 

AIの強みは、いつでも利用でき、気持ちの整理や心理的スキルの練習を助けられることです。

人間による支援の強みは、危険性を判断し、複雑な背景を理解し、関係の中で責任を持って支援できることです。

 

どちらか一方を選ぶのではなく、それぞれの強みと限界を理解し、安全に組み合わせていくことが大切です。

 

よくある質問


Q1. AIカウンセリングには本当に効果がありますか?

 

短期的には、抑うつ症状や不安症状を軽減する可能性があります。

 

生成AIを用いたランダム化比較試験では、介入を受けなかった人と比べて、症状が改善した研究があります。

 

ただし、研究数はまだ少なく、長期的な効果や、どのような人に最も適しているのかは十分に分かっていません。

 

Q2. ChatGPTは心理カウンセラーの代わりになりますか?

 

現時点では、代わりにはなりません。

 

ChatGPTは、気持ちの整理、問題解決、セルフケアの提案などには役立つことがあります。

 

しかし、診断、危機介入、非言語的な情報の理解、複雑な治療計画、倫理的責任を、人間の専門家と同じように担うことはできません。

 

Q3. 一般的なChatGPTと心理療法用AIは何が違いますか?

 

心理療法用AIは、特定の心理療法、会話手順、危機検出、安全対策などを組み込んで設計される場合があります。

 

一方、一般的なChatGPTは、心理支援に限らず、幅広い会話や情報提供を目的としています。

 

ただし、今回の研究では、心理療法用AIがChatGPTよりも明確に高い症状改善効果を示したわけではありません。

 

Q4. うつが重い場合や自傷衝動がある場合にもAIを使えますか?

 

補助的に使える場合はありますが、AIだけに頼るべきではありません。

 

最悪の選択肢に関する気持ち、強い抑うつや不安、自傷衝動、躁状態、幻覚や妄想、重い摂食障害などがある場合には、医療機関や専門家による直接的な評価と支援が必要です。

 

Q5. AIカウンセリングを安全に使うにはどうすればよいですか?

 

AIの回答を最終判断にせず、医療や診断に関する内容は専門家へ確認してください。

 

個人情報を入力しすぎないこと、AIの返答によって不安や反芻が強くなっていないか振り返ることも大切です。

 

AIは、気持ちの整理やセルフケアを補助する道具として使うのが現実的です。

 

参考文献

Heinz, M. V., et al.(2025). Randomized Trial of a Generative AI Chatbot for Mental Health Treatment. NEJM AI, 2(4).

Kuta, B., et al.(2026). Effectiveness of a Fully Automated Mobile Therapeutic Versus a General Chatbot in Reducing Depression and Anxiety and Improving Well-Being: Feasibility Randomized Controlled Trial. JMIR Mental Health, 13, e82642.

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この記事の執筆者

駒居 義基(こころのケア心理カウンセリングルーム 代表)

心理カウンセラー(公認心理師)。20年以上の臨床経験と心理療法の専門性を活用して、神戸市や芦屋市、西宮市の近隣都の方々にお住いの心のお悩みを抱えている方に対して、芦屋市を拠点に最適なサポートを提供しています。

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